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フレシャスサイフォン(frecious siphon)ショートタイプの感想を口コミ

今までフレシャスのウォーターサーバーはフレシャススラットフレシャスdewoを試してきましたが、スタンダードのサイフォンも試しておいたほうがよいかなと
思い、今回はショートタイプ(卓上タイプ)のサイフォンを試してみました。

フレシャスの中ではスタンダードな一台でウォーターサーバーのレンタル代金が無料な為人気の一台です。

初期設定と卓上タイプならではの設置場所をいくつか試してみた

お水とウォーターサーバーは佐川急便が運んできました。到着してから細かいところもチェックしているのですが、玄関前に段ボールに包まれたままサインをして終了。設置したい場所に運んでくれたりするんですかね?と聞いても運んではくれませんでした。これだけでウォーターサーバーを決めるというわけではないんですが、運んでくれると嬉しいなあと。まあ仕方ないですけど。玄関迄運んでくれて初期設定は説明書にそってすべて自分で行う感じです。

設置場所

今回は卓上タイプのウォーターサーバーなので、電源を入れる前に色んな設置場所を試してみました。

仕事用のデスクw(これはないな)

仕事用のデスクに置く機会なんてまずないので置いてみました(笑)
これはありかなしかでいえば無しだと思いますけど、あったら超絶便利なのはまちがいなさそう。


床(床も無いですね)

卓上タイプなのでまあ、ありなしでいえば無いですが、床置きのウォーターサーバーと比較するとこんな感じ。


ローテーブルの横(これアリっすね)

ローテーブルの横。これはアリですね。ローテーブル自体に置いてしまうと若干邪魔くさいので横にローテーブルと同じ高さくらいの置き台を準備するとこんな感じ。いい感じじゃないですか?


棚(棚はありだな)

棚の上はスペースの有効活用的にありですし、通常の床置きタイプのサーバーよりも水を汲む部分が高い位置に来て使いやすいと感じました。


初期設定

無難に棚の上が一番良い感じだったので、棚の上で初期設定を行いました。

フレシャスサイフォンの特徴的な部分としては、水がパックに詰められているという点です。

パックの真ん中にウォーターサーバーのニードルを差し込む口がついています。ここを上に向けてウォーターサーバー上部のふたを開けたところに設置します。ウォーターパックは7.2Lなので非常に軽く設置は簡単です。ただ、今回棚の上にウォーターサーバーを設置したので若干持ち上げるのが大変で設置に苦労するかもと思いました。

ウォーターパックの真ん中の差し込み口についているシールを取り外しニードルを差し込みます。ニードルは下の写真の様にレバーを下に押すことで出すことが出来ます。

ニードルは出したまま差し込むのではなく、ウォーターパックの差し込み口にセットしてからニードルをぐっと差し込みます。水漏れしてしまった。などフレシャスサイフォンのネガティブな口コミもネットで見かけますが、このあたりの操作手順を間違えた結果で起こる問題なのかなと思いました。

差し込んだ後はポンプになっているので10回ほどポンプで水をウォーターサーバー内部に取り込みます。

その後、電源を入れる前に出水を行い水が出ることを確認してから、電源を入れ、裏面のHOTスイッチ、エコスイッチを任意でONにします。これで30分後くらいにはお湯、冷水ができあがるので初期設定は完了です。

お水の交換は、普通のウォーターサーバーよりも若干手間かなと感じましたが慣れれば問題は無いかなとも思いました。

ちょっと動画のほうがわかりやすいので初期設定の動画も撮影しておきました↓

フレシャスサイフォンはレンタル無料の機種なのにデザインが悪くない!そして高機能!

それで、まずフレシャスサイフォン。この機種、ウォーターサーバー自体のレンタルが無料です。
今回はパールピンクにしましたが色のバリエーションが豊富。4種類のクールブラック/シャイニーホワイト/パールピンクから選ぶことが出来ます。
それと、フレシャスアクウィッシュという機種もあるのですが、形と機能面はサイフォンとまったく一緒です。
アクウィッシュは色が3種類あるので、部屋の雰囲気に合わせて色が選べるなあと試す前から思っていました。

今まで黒とか白しか使っていなかったので敢えてのパールピンクにしてみましたが、淡い雰囲気のピンクで部屋の雰囲気を壊さないいい感じの色だなと思いましたね。

ウォーターサーバーはデザインも重要だと考えていて、無料なのに無難な仕上がりで大変満足。という印象です。

エコモードは暗闇を自動検知で簡単に節約が出来る

サイフォンのエコボタンをONにしておくだけでOKです。動画で撮影しておきましたが、サイフォンは部屋が暗くなると前面についているエコセンサーが自動で暗闇ということを検知し、通常運転からエコ運転に切り替わります。動画、お湯のオレンジ色ランプが緑色に切り替わる瞬間を撮影しました。緑色になっている時がエコモードです。

これ、お昼過ぎの外から光が入っている状態の時も作動しちゃったらやだなと思い実験してみましたが、光が差し込んでいる部屋だと通常運転のままでした。よくできています。動画でも指でしっかり隠さないとエコモードに切り替わりませんでした。

クリーニング機能が装備されていて衛生面も安心

無料の機種なのに、フレシャスサイフォンには、クリーニング機能が装備されていました。

クリーニングのやり方は背面についているクリーンボタンを3秒長押しするだけです。

クリーニング中はHOTランプ、COLDランプが赤色で点滅します。

この状態の時はクリーニング中なので使用を中止することが推奨されています。クリーニングは熱湯をサーバー内部に循環させるので、水のコックからも熱湯が出てきます。

3~4時間でクリーニングは終了します。

チャイルドロックはシンプルながら無難な設計

チャイルドロックはお湯、冷水共に突起したボタンを押しながらレバーを押せば解除が可能です。これは簡易的なチャイルドロックなので、お湯の部分用にチャイルドロックカバーがついています。

以下簡易チャイルドロックを解除してお水とお湯を出すシーンです。

このチャイルドロックだとまちがって子供が解除してしまう可能性もありそうですね。安全性を高める為のチャイルドロックカバーは非常にシンプルな設計ですが取り付けることによって安全性は高まりそう。

但し、いじくったりすると下手をしたら取れてしまうかもなあと感じたので、小さなお子さんがいる方はできるだけウォーターサーバーからお湯が出るということを頭にいれて、子供手の届きにくいところに設置するなどの工夫はしたほうがいいと感じました。

天然水「フレシャス木曽」を注文してみた

フレシャスは、「フレシャス富士」「フレシャス木曽」「フレシャス朝霧高原」という3種の天然水がラインナップされています。
ウォーターサーバーの機種によって飲むことが出来る天然水が変わってきます。

フレシャスサイフォンの場合「フレシャス富士」と「フレシャス木曽」の注文が可能で、今回は木曽を試してみました。

お水の味の感想は一言でいうとうまい。長野県木曽は多くのペットボトルメーカーで販売されている名水といっていい水。やはり名のある採水地でこだわっているだけあってうまかったです。
フレシャスの天然水は「フレシャス富士」も試しましたがどちらもおいしかったです。水なのでめっちゃ差があるか?といわれればそこまで差はわからないのですが気分的に天然水を選べるのはやっぱり良いなと。「フレシャス木曽」を飲んでみて感じました。箱のデザインも木曽の山をイメージているのかな?フレシャスってこういう箱に書いてあるデザインもかわいくて好きです。

ウォーターパックの設置の使用感

特殊なウォーターパックに水が入っているのはフレシャスの特徴とも言えますが使い勝手は有料レンタルのフレシャスdewoのパックと比較すると若干手間だなと感じました。

サイフォンはビニールのウォーターパックに口(上記、写真左側がサイフォンのウォーターパック。右がデュオ)がついていて、ここをウォーターサーバーの設置口(手動でさすニードル)に設置するのですがここがちょい手間。
衛生面も考えると掃除は定期的にしたほうがよいでしょうからちょっと面倒かな。慣れれば問題は無いレベルなんですけどね。

お水の残量はポンプを使えばかなり少ない

試しているウォーターサーバーのお水の残量をチェックしていますが、フレシャスサイフォンも計測を行いました。ポンプで給水する仕組みな為お水の残量は結構残るんじゃないか?とここは使う前から気になるところでしたが、結果的に50ml程度と優秀な数値を叩き出しました。全体のウォーターサーバーと比較するとめちゃめちゃ残量が少ないと言う訳ではないですが合格ラインかなと。

水の出が悪くなった時はポンプで手動で水をタンクに送りこむと最後まできっちり使えました。以下は使いきった後のウォーターパックを取り外す前の状態。

ウォーターパックのゴミは超コンパクトで捨てられる

ゴミはビニールパックなのでこのとおり超コンパクト。同じフレシャスが出しているdewoと同様にゴミが少ないウォーターサーバーとしておすすめできる一台かなと。

写真は左サイフォンのゴミ。右は他社の一般的なボトルのゴミです。

気になる細かいサイフォンのウォーターサーバーの性能などもチェックしました

続きまして、サイフォンを家に実際に設置した後に後悔が無いように「音」「電気代」「温度」を計測しておきました。(環境により異なるので目安程度ですが)
あと、引越しの際に必要となる水抜きのやりかたも書いておきました。

騒音・うるさい?かをチェック

フレシャスサイフォンの音の大きさは54.63dBでした。一般的なウォーターサーバーと比較すると平均ラインの音の大きさです。
ウォーターサーバーにくっつけて計測した数値ですので、少し離れていれば音は気にならないレベルでした。

電気代

サイフォンの電気代は卓上、床置き共にメーカー公式の発表では目安として700円です。今回実際に計測したのはエコモードが動いていない時の電気代で1時間1.1円という結果に。これを24時間×30日で計算すると792円という数値になりました。エコモードが動いている時の計測は行っていませんが、エコモード稼働で確実に電気代を節約できると思うのでメーカー発表と同じくらいの電気代を頭にいれておいて大きな誤差は無いと感じました。

温度

バラツキがある項目ですが温度も計測しました。温度はほんとに環境で結構かわりますが、今回計測ではお湯が87.0℃、冷水が8.4℃でした。体感的には適温でお湯は熱々、お水はひんやり冷たく美味しいといった感じでした。

水抜き

水抜きはサイトに掲載しなくてもいいんでは?と思ってきたんですけどほとんどの試したウォーターサーバーで映像にしているので今回のフレシャスサイフォンでもやりました!
引っ越しや長期利用しない場合に行うのですが、手順としては、火傷防止のために、ウォーターサーバー背面のHOTスイッチをOFFにして電源プラグをコンセントから抜き2時間程経過(お湯を冷ます為)してから行います。

動画の通り最後ちょっとだけ傾けて出し切ることが推奨されています。卓上のショートタイプなので水抜きの口が下にある為、棚の受けなどにウォーターサーバーを置いて動画の様にやるとスムーズかなと。

フレシャスサイフォンはサーバーが無料だけど、毎月かかるコストはどのくらい?

さて、機能面、使い勝手などをレビューしてきましたが、実際にかかるコストについてです。

フレシャスサイフォンは今回のショートタイプ、通常の床置きタイプ共にサーバーの月額レンタルが無料です。
かかってくるのはお水代だけで1回の配送は1箱単位(7.2Lx4パック:税込4,668円)からになります。それに目安電気代700円なので総額は5,020円ほどです。

価格面は相場の料金の範囲内かなと思います。
ウォーターサーバーの性能で言うと無料のタイプにしては非常に優秀なので候補にいれてもよい一台かなと思います。

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