回収ボトルのリターナブル式ウォーターサーバーとそのメリット

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リターナブル方式のウォーターサーバーのボトルとは、リターン(戻る、帰る)という意味を持たせたボトルのことをいいます。使い捨てのボトル式ワンウェイウォーター サーバーで話しているお家でお水を使い切ったら使い捨てるものではなく、一度宅配されたボトルのお水を使い切ったら再利用するためにボトルを回収するために業者が取りに来るタイプのボトルです。

リターナブル方式のメリットデメリットについて考えていきます。

リターナブル方式のボトルはウォーターサーバーが登場した初期の頃の状態で、古い型であるといえます。このタイプのウォーターサーバーは実際のところ年々少なくなってきている印象ですが未だに利用しているメーカーは多いです。

リターナブル方式のウォーターサーバーのボトルのメリットデメリット

ウォーターサーバーの歴史的にいうと古くから採用されているリターナブル方式。最近では少なくなってきていますがメリットとデメリットを。

ゴミが出ないし固いボトルだから積み上げでスペースの邪魔にはならない

リターナブル方式のボトルは、ゴミではなく回収をしてもらえるのでゴミ出ししなくてよいというのは楽です。
リターナブル方式もワンウェイ方式もどちらも使ったことがある私としては、どちらも良い点があるのですが、事務所等で使っている場合は個人的にはリターナブルの方が楽。ある程度お家を空ける時間がある場合はワンウェイの方がストレスなく使える。と感じています。

業者が回収しにきてくれるのは、新しいお水を運んできてくれる時なので、その時にお家に誰かがいないといけません。
新しい宅配のお水に関しては外に置いておいてくれたり、宅配ボックスにいれるなりすればよいのですが、その時に空のボトルを渡さなければいけません。

ですから、お家に誰かしらいないといけないのです。一定の週でこの時間が取れるのであればリターナブルの方がゴミもでないし、場所もボトル自体がカチカチの容器なので積み上げることができ4本くらいであればスペースをとりすぎると言う事は無いかなと。(一人暮らしでワンルームとかだと若干スペースを取られてウザいかもしれません)

実は環境にやさしいエコシステム?

これは実際末端の作業員とかになったわけではないので本当かどうかは知りませんが使い捨てと回収ボトルの「私たちの方がエコなんです!」の戦いはどっちがエコなのかわかりませんが、リターナブル方式のエコなんですの主張を少し説明しておきます。リターナブル方式は回収して資源を無駄に使わない。使い捨てタイプのモノはゴミとしてリサイクルはするけれどそれを熱で溶かして再利用するまでには多くの資源が使われているからリターナブルの方がエコなんだよという主張です。

対して、使い捨てのワンウェイ側の主張はリターナブルは確かに資源を大切にしているかもしれないが、それを洗浄する為に膨大な量のお水を使っているからエコではないという主張。

うーむ。どちらが正しいのでしょう。わかりませんがみんなここは仲良くすればよいのでは?という話かなと。

実際どちらも企業努力して家庭にボトルを届けよい循環を作っているのは事実かなと。

比較的ボトルサイズが大きくて日本人の女性にとっては重たい

そんな細かい事を気にするの?という点に見えてしまうかもしれませんが、一番敬遠されている点はここではないかと。

ボトルサイズが12L以上のモノが多く、最近ではほぼなくなりましたが一昔前では18.9Lのガロンボトルというのも主流でした。元々ウォーターサーバーはアメリカが発祥でアメリカンサイズ仕様だったものが日本でも使われるようになったのでその名残が長く続いたのではないでしょうかと。

今は本当に少なくなりましたが12Lのモノでも「重たいわ―」という声はネット上で良く見かけます。現代ってすぐにソーシャルでお客さんのクレームが見えてしまう世界なのでメーカーも改善が早い気がしますね。ほんとここ数年でこの重さの問題については改善が進んだ気がします。

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