RO水とは?天然水と純水の違い

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ウォーターサーバーを選ぶのに重要な要素としてあたりまえですが「水」の味や値段を気にする方も多いでしょう。

ウォーターサーバーで売られている水には種類がありまして、大きくその種類をわけると「RO水」と「天然水」があります。ここではRO水ってどんな水なのかを天然水と比較してわかりやすく解説していきたいともいます。

天然水とRO水の違い

まず、RO水ってなに?っていう方も多いと思うので天然水とRO水の違いから。

天然水とは?

天然水とは?っていわれても、山とかの地下水が天然水でしょ。って思う方がほとんどでしょう。90%それが正解ではあるのですが、市販で売られている天然水(ミネラルウォーター)には法律で一定基準を満たしていないと「ミネラルウォーター」と名乗って販売してはいけないというルールが存在します。

そのルールは、特定の水源から採水された地下水(富士山とか南アルプスとか山で自然にろ過された地下水とか)を一定のルールで処理した水がミネラルウォーター。すなわち天然水である。とされています。

RO水(純水)とは?

一方のRO水ですが、まず言葉の意味から解説すると、

RO水とは、RO膜(Reverse Osmosis Membrane)=逆浸透膜(ぎゃくしんとうまく)という膜を通したお水の事。逆浸透膜とは水をきれいにする非常に性能の高い膜の一つです。海水を純水にする時に使われる膜でもありどのくらいすごい膜か?の実績でいえば、あの宇宙のNASAでも利用されていた技術だとか。

この膜の特徴は、水に含まれている不純物を99.999%取り除くと言う点。ウォーターサーバー会社もRO膜を通した水のことを不純物を取り除いた安全な水として売り出しています。

RO水は別名で「純水」「ピュアウォーター」とも呼ばれています。

ウォーターサーバーのRO水と原水

ウォーターサーバー会社の売り文句として、

「当社の水は○○の天然水が原水です。」

という文言があります。これちょっと注意してほしい点です。先にいったとおり、ミネラルウォーターは一定の基準を満たしていないとミネラルウォーターとして販売してはいけません。
でも、原水が天然水であるというのは事実だから、RO水でも原水が天然水を使っているという会社もあるという点。

RO水は先にも書いたとおり99.999%の不純物を取り除いた水なので、実際、原水が天然水でもミネラルが完全に除去されているので原水がどこの水であろうとなんの意味もないのです。ミネラルよりも小さな物質、ダイオキシン、花粉、ヒ素、細菌、ウイルスまで取り除いてしまうのですから。

そのためRO水を販売するメーカーは水道水原水としているところが結構多いんですよね。

ただ、水道水使っているというイメージが悪く写るので、敢えて原水を天然水にしている会社もいるのかなと思いますが、一言いいたいのはウォーターサーバーでRO水が良いと言う方は原水気にしなくていいですよ!っていうことです。

一部のメーカーは一度RO水をつくり人口的なミネラルを配合し水をデザインしている会社もあります。取り組みとして面白い会社を一例として挙げるとエフィールウォーターは採水地を知床の近く海藻深層水を利用してそれを売りにしていますが一度ピュアウォーターとなった水に海藻深層水から採取したミネラルを人口的に添加しています。

そのままのRO水として硬度1.0で販売しているところもありますが、こういった添加方法よってRO水の価値はわかれるのかなと思います。

ro水は天然水と比較しておいしい?安全性は?

一度不純物をほぼ完全に取り除いているので安全性は非常に高い水といえます。
しかし、水の味に関しては天然水と比較するとやや劣るという感想です。私は。実際飲み比べてみないとそこまで差はありませんけどね。ウォーターサーバーのRO水は適温に冷えていますし十分においしい水であることは間違いありません。

本当~にしいていえば、天然水の独特のまろやかさは感じられない水といえるでしょう。

その代わり、価格が安いのがRO水の良いところです。スーパーでも安全性の高い水として、天然水よりも価格が安い水として売られていますが、RO水をウォーターサーバーで飲むメリットとしてはやはり温水、冷水ですぐに飲めることでしょう。

先ほど紹介しましたが、RO水に人口的なミネラルを独自ブレンドした会社もたくさんありますので個人的にはそのあたりを選ぶと良いかなと思います。もしRO水ウォーターサーバーをお求めであれば。

RO水を扱っている会社をRO水(純水)ウォーターサーバー比較で紹介していますので興味がある方はどうぞ。

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