ぺちゃんこでゴミ箱にポイできるパック式ウォーターサーバー

このエントリーをはてなブックマークに追加

これまで「ワンウェイ方式」と「リターナブル方式」のウォーターサーバーのボトルがあることに触れてきました。今回はワンウェイ方式のボトルの種類について深掘りしていきます。

一般的なワンウェイ方式のボトルはペット樹脂で作られています。いわゆるコンビニのペットボトルもペット樹脂で固めと柔らかめのモノがありますが、ウォーターサーバーも少し固めと軽く潰すだけでぐちゃぐちゃっと潰れてしまうものがあります。主流となっているのはペットボトルと同様の材料で作られている為、それが大きくなったものと考えてもらえればよいでしょう。

ビニール真空パック式ウォーターサーバーならゴミが出ない!

イメージとしては↑にあるとおりボトル式とパック式の使い終わった後の差は歴然。

ワンウェイ方式の懸念点としては使い終わったボトルがゴミになると言う点です。ゴミになると言ってもペットボトルと比較すると捨てる頻度も減りますしそれだけでも非常に便利なのですがボトルを潰すのが意外と面倒だし邪魔という意見を言う方は結構います。

そんな問題も一緒に解消してくれるのが真空パック詰めされた一切無駄のないウォーターパック。フレシャスが提供しているウォーターサーバーで利用が可能(機種スラットのみボトル式)です。写真右のパックはフレシャスdewoで使ったお水のパックです。

ウォーターパックは水をパックのみで包んでいる為、飲み終わった時点で完全にぺちゃんこになっています。折りたたむとキッチンペーパー2枚分くらいと同じくらいになる為ゴミ箱にかさばらず捨てられるのが特徴です。

こういった真空パックタイプを採用しているウォーターサーバーはまだ少ないのですがいくつか紹介していきます。

フレシャス デュオ(7.2L)

上で紹介したフレシャスデュオのウォーターパック。宅配時はこの7.2リットルのパックが4つで1箱の段ボールに詰められてきます。

このパックをウォーターサーバーに設置して、ニードル(針のような形状の装置)をパックにさして水をサーバー内部に取り込む仕組みです。そのため空気が入りずらく衛生的といわれています。

あと、ゴミとして出るのはパックと段ボール一箱になるので他のワンウェイ方式のサーバーと比較すると圧倒的にゴミが少ないです。7.2リットルの為、メリットとしては軽くて設置する時に負担が少ない。

フレシャス デュオ ミニ (4.7L)

フレシャスデュオの小型サイズバージョンのフレシャスデュオミニも同様に真空パック式です。4.7リットルという宅配水業界ではたぶん一番少ない量になるかと思います。

このメリットとしてはかなり軽いので女性なんかは楽々設置できるところかなと。ただ、デメリットとしては減るのが正直早いです。このパックは先に書いたデュオと同様に、ダンボールに4パック詰め込まれて宅配されてきますが、4.7リットルなので非常に小さいため収納に便利でした。

キララ(7.2L)

もう一台パック式を採用しているウォーターサーバーが「キララ(kirala)」です。上で紹介したフレシャス同様に、宅配時は1つのダンボールに4パック詰め込まれた状態で運ばれてきます。これをサーバーに設置しニードルがささり水が取り込まれる形式です。

キララはウォーターパック意外にもかなり特徴あるサーバーで炭酸水が作れたり、ライトアップされたりするウォーターサーバーです。

真空パックだから水の鮮度は抜群?

真空パック式のウォーターサーバーは上でも何度か言いましたが、ボトル式に比べて衛生面でよいといわれています。(空気が入りずらい為)

ワンウェイ式のボトルタイプでも空気が入るものがあります。入らないタイプのボトルはメキメキと潰れていき見た目も美しくない。

しかし、真空パック式のウォーターサーバーの場合は完全に空気が入らない仕様の為最後まで新鮮に水を使いきることができる可能性が高いといえるでしょう。(実際エビデンスないので可能性が高いと言うだけの話なんですけどね)

ただ、パックが衛生的な理由としては水の量が7.2リットルとかで少ないから飲みきるのが結果早くなるという点も衛生的ともいえるんですよね。なるべく早めに飲みきるほうが良いみたいです。

ビニール臭はしないの?

ウォーターサーバーのビニールパック系は一部でビニール臭がするから嫌だという口コミもあります。これは実際に経験している人もいるようですが、私自身はビニール臭をまったく感じないでおいしく飲むことが出来ました。水そのもの若しくはサーバーに欠陥があるとビニール臭がするのかな?と。そういった場合は面倒ですがメーカーに問い合わせて、新しいサーバーと交換してもらう等はできるかと思います。

このエントリーをはてなブックマークに追加