加湿器の水は水道水を使おう!浄水器やミネラルウォーターがダメな理由

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加湿器に使う水でたまに浄水器のお水やミネラルウォーターを使っちゃだめなの?という声をききます。ミネラルウォーター使うなんて贅沢すぎるので私は理解できないんですけどもw

ただ、浄水器を水道の蛇口につけていて、その水を使っちゃいけないの?とか、数は少ないですが塩素アレルギーだから塩素の入っている水道水ではない水を加湿器で使いたいと言う人もいたりしますよね。

でも、加湿器を使う時の水は、ミネラルウォーターはもちろん、浄水器のお水ではなく水道水がベストっていう話をしていきます。

なぜかというと、水道水には塩素が入っているので。塩素が入っていることで水が傷みずらくなるからです。浄水器は塩素を除去してしまうので駄目って事です。

塩素が入っていない水だと、細菌の増殖がはやくなってしまうため、衛生的ではないですし、カビの原因につながります。

掃除の頻度は塩素が一つの目安になってきます。水道水の塩素は2~3日で抜けてしまいます。なので、2~3日は大丈夫ということにはなりますが、メーカーの説明書などを見るとやはり、1日に一回は水を交換するのがベストでしょう。やはり放置していると雑菌の増殖にもつながるしカビの原因にもなってきます。

加湿器で最悪なのが不衛生な状態で部屋中に細菌をばらまくという状態。乾燥を防ぐためとか、冬の時期などはインフルエンザ対策などに使っているのに細菌をバラまくようでは本末転倒ですよね。

加湿器の水垢や雑菌を倒す掃除の方法

衛生的に使いたい加湿器ですが、長くつかっていると水垢や白い固まりなどが目立ってきますよね。衛生的に使いたいので殺菌対策もふくめていくつか方法がありますので紹介します。

「お酢」や「クエン酸」を使う

加湿器には水道水といいましたが、水道水にはカルシウムなどのミネラルが含まれている為、それが固まることがあります。

これをとる方法として「お酢」や「クエン酸」を使う方法があります。

理屈としては、白く固まっているアレはアルカリ性のかたまりなので、それに対し弱酸性の液体をつけてやることで中和し汚れが取れるということ。

お酢の場合、水道水1リットルに対し20~30mlの割合で

クエン酸の場合、水道水1リットルに対し10グラム程度でOKです。

加湿器の中にその水をいれて通常どおりに加湿器を稼働させる。これだけでOKです。

個人的にはお酢の臭いがつくのが気になるのでクエン酸のほうがいいかなと思っています。

市販の加湿器専用グッツで除菌する

加湿器の除菌に関してはニュースなどでも肺疾患がどうこうと騒がれる事があるので、やはりそういったニーズに対しての商品が存在します。
価格も1,000円以下で購入できるので実際こういった商品を買うのが一番コスパは良い気がします。人気商品としては「加湿器の除菌タイム」という液体の商品で、加湿器の水にまぜるだけで使うことができます。

加湿器の水に関するやってはいけない3つ

最後に、水に関する事で、加湿器を使う上でやってはいけない3つをまとめます。

残った水をそのまま放置

衛生面を考えると先にもふれたとおり、1日に1回は水を交換するのがベスト。交換と言うか余った水は捨てる。残った水をそのまま放置しておくのは雑菌の増殖やカビの原因になるのできをつける。

浄水器の水などの水を使う

こちらも上でふれましたが、浄水器などの塩素が入っていないお水を使う事。まあ1日に一回交換とかすれば浄水器のお水でもいいのかなとは思うんですけど、あえて浄水器やミネラルウォーターを使う必要ってない気がしますよね。塩素アレルギーの方は浄水器のお水を使うなどしてもいいのかもしれません。但し、お水の放置や衛生面はより気を使う必要はありそう。

普通のアロマオイルを水に混ぜる

アロマオイルを加湿器に入れる。これは結構みんなやることだと思うんですが、ちょっと注意が必要です。通常のアロマオイルは「オイル」なわけで、つまり油は水に混ざりませんよね。油が水にまざらず膜ができてしまい、カビや雑菌の増殖、また、加湿器自体の故障の原因にもなってきます。

実際に、加湿器の説明書にはほとんどが、原則として水以外のものはいれてはいけないという注意書きが記載されています。

まあ、知っている人も多いと思いますが、加湿器で使えるアロマオイルは加湿器専用のアロマオイルが販売されています。加湿器専用アロマオイルは水溶性で、水にとけるので故障になることはまずないのかなと。

結構沢山販売されてます⇒加湿器 アロマ

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