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アクアクララアドバンスを実際に試したレビュー

アクアクララのアドバンスを実際に試してみました。まず到着までの流れですが、20分前に届くよという確認の連絡をくれた後、ほぼ20分後に到着し、設置は3~4分くらいで完了。アクアクララの方がすべて設置を行ってくれます。ウォーターサーバーとボトルの設置をアクアクララの宅配員の方が全部やってくれました。かなりスムーズで、ゴミも一切出ない。

そして、丁寧に使い方の説明を教えてくれます。再加熱のボタン。エコモード時に使う等。エコモードを設定していきますか?なども確認してくれる。

チャイルドロックはこのボタンを長押ししてください。等々説明が丁寧です。

ウォーターサーバー本体を部屋の中に運んでくれて初期設定まで行ってくれ、説明もしっかり行ってくれる会社はよいですね。今回のアクアクララアドバンスはエコモード付きの最新の機種で、安心サポート料が月額1,500円の機種ですが、最初の設置の対応が非常に良くサポート力確かにあるなあと感じました。運んでくれたお兄さんも笑顔とはきはきした感じでマダムに人気が出そうな方でした。

アクアクララアドバンスを使ってみた本音と使い方や説明書代わりになるレビュー

これからアクアクララアドバンスを導入しようか検討している方向けに細かい私が気になった点を中心にレビューして行きます。

お湯は長押し解除とプッシュで解除、なかなか厳重なチャイルドロックです

アクアクララアドバンスのチャイルドロックはロック解除ボタンを長押しで、解除とロックが出来ます。長押しでロックをかけると時間がでているディスプレイの左にあるランプが赤く点灯します。この状態の時は温水・冷水共にロックがかかっている状態になります。

ロック解除ボタンを長押しで、全体のロックをはずすと、ランプが消灯します。消灯後冷水は出る状態に。
消灯している状態でロック解除ボタンをもう一度押すことで、ようやくお湯が出るようになります。子供が誤って、手を伸ばし解除ボタンを押してお湯を出す可能性が長押しのロックでだいぶ確率が減るなあと感じました。

時刻の予約もできる省エネモードの設定

省エネモードの予約は2つ設定が可能です。

省エネモードは「モード」を3回押しH1という表示が出たら確定を押し開始時刻を決めてまた確定を押します。また時刻をいれる画面が出てきますがこれは省エネモード終了の時刻です。

モードを3回押すと上のH1というディスプレイ画面になる。その後時刻設定の開始と終了時刻を設定し完了です。

違う時間帯に省エネモードを予約したい場合は「モード」を4回押すとH2という画面が出てきます。

あとは先ほどと同じ流れで時刻を設定すればOKです。この要領で結構簡単に設定できるのと、予約タイマーが2回設定できるのは面白い機能かなと。

省エネモードを2つ予約できるメリットとしては深夜の就寝時間の間と仕事中などで留守にする期間等をうまく省エネモードに切り替えることできるという点ですね。

電気代はいくらくらい?

電気代も調べました。写真は1時間で0.7円かかった。と電気代を計るツールが教えてくれています。

1時間0.7円なので、24時間で16.8円、30日で504円という計算になります。使用状況によっても変動はしてくると思いますが、安いですね。そこまでたくさんお湯や水を出しませんでしたが、エコモードを使わない状態でこのくらいの電気代を叩き出しました。素晴らしい。

アクアクララのアドバンスは各社ウォーターサーバーの電気代 比較表を作ってみましたがメーカーが発表している電気代の比較で堂々の3番目の安さです!

騒音・うるささはどう?

一応すべてのウォーターサーバーの音をアプリで計っています。そして注意書きとして、ぴたっとウォーターサーバー本体につけての計測した数値で52dB程度の騒音でした。

ウォーターサーバーに耳をあてると音が聞こえますが、アクアクララアドバンスの音は全然気にならないレベルでした。

水はRO水だけどミネラルが入っているので天然水にはやや劣る感じがするがまろやかな感じだった

アクアクララのお水はRO水で天然水ではありません。味的にどうなのかなあと思っていたのですが人口のミネラルがバランスよく配合されているので確かに普通のRO水よりも美味しいなと感じました。気分的な面もあると思いますが天然水の方が美味しいかなとは思いますけど、毎日飲むのには十分なクオリティかなと。

水の水圧とトレイの広さはマル

意外と無視されがちな水の水圧(出る勢い)は強過ぎず弱過ぎずといったところ。もう少し強くても良いですがまあ良いレベルだと思います。コップを置くトレイもちゃんとコップも余裕をもっておけるので不満は無いちょうど良い感じの広さです。コップを置いて片手で水を汲めたりするので、小分けのドリップコーヒーなども作りやすいです。水の勢いが強すぎないのはこういったコーヒードリップの作りやすさも意識してのことなのかな?とても良いと思います。

動画でドリップコーヒー作ってみましたところちょっとだけ水がはねちゃいましたけど。まあこのくらいは仕方ないですね。しかし、ウォーターサーバーで作るドリップコーヒーはウマイです。お湯沸かさないでさくっと作れるので最高ですわ。

通常時の水の温度とお湯の温度

通常時のお湯の温度と冷水の温度を計ってみました。通常時と言うのは、アクアクララアドバンスには再加熱機能がある為です。再加熱機能は後でレビューしています。

通常時の温度はお湯が83.2℃、冷水が11.7℃でした。ちょうど良くヒンヤリした口当たりのよい温度。お湯もこのままでも十分色々な用途に使える温度かなと思います。

再加熱機能は使える温度を計測したところ86.4℃

再加熱機能を使ってみました。再加熱は「加熱」とかかれたボタンを長押しするだけでOKです。加熱中は赤ランプが点灯します。タンク内にはいっている状態によって加熱時間は異なりますが、今回は90秒くらいで赤ランプが消えました。ランプが消えた時が再加熱が完了したよというサインです。わかりやすい。

そして温度を計ってみたところ、86.4℃まで上昇。もうちょいあがるかな?なんて思っていましたがまあ90秒で3.2℃のアップは割と良いなと感じました。ウォーターサーバーの仕組みとしてはお湯やお水を出すとタンク内に減った分量の水が流れ込んでくるため温度が若干変動します。その辺のコンディションにもよって温度は変わってくるようです。

アクアクララ アドバンス 停電では動きません

デメリットでもないのですが、停電になると動かないウォーターサーバーです。電子式のボタンなので仕方ありません。
停電だけでなく、一度一瞬でもコンセントを抜くと時刻表示部分が(-:--)という初期の表示に戻ってしまいます。省エネモードに関しては停電する前の設定のまま維持されます。

リターナブル形式のボトルについて

ボトルはリターナブル形式(回収型)のしっかりしたボトルです。12リットルなので若干重たいですが、ボトルに取っ手がついてだいぶ持ち上げやすくなります。重たいですけどね。

オールドタイプのボトルではありますが、これはこれで良い点もあるなと。ウォーターサーバーにグサっとさすだけなので重たさは若干気になりはしますが、実際そこまで苦にはならないかなと。女性の場合はちょっときついという意見も多いですが持ち上げられない重さではない感じです。

ボトル交換時の残量

レビューしているウォーターサーバーすべてボトルに残ってしまう残量を調べています。アクアクララアドバンスの場合写真の通り50mlでした。※残量としては少ない方です。

水抜き時はみず抜きモードにしてから行う

水抜きは基本的に毎日使っている場合は行う必要はありません。長期の旅行等でもしもウォーターサーバーを長期的に使わない場合などのみになります。
大体は解約でウォーターサーバーを返却する時くらいしか行いませんが一応やり方を書いておきます。

説明書を参考にした流れで水抜きを試してみました。

  1. ボトルを差し込み口から抜く
  2. 「モード」を5回押し水抜きモードの表示にする
  3. 確定を3秒以上の長押し
  4. 冷水・温水をコップなどに全部出す
  5. 背面の排水栓を左に回して取り水を抜く
    ※説明書推奨は「3」の手順から30分以上たってから
  6. 電源を抜く
  7. ボトル差し込み口と給水口をラップで守る(水を拭き取ってから)

熱湯を冷ましてからの水抜きはどのウォーターサーバーでも推奨されています。火傷があぶないので。アクアクララ推奨は30分以上と書いていますが、個人的には半日くらい置いておいたほうが良いと思っています。今回は30分程度空けて水抜きを行ってみました。

↑ボトルを抜いて

↑モードを5回押してoffという表示にして

確定を5秒長押しでonにする。

↑通常のコックからお湯とお水を出せるだけ出しちゃいます。

その後、電源をつけたまま後ろについている水抜きのこいつ↑を左に回して抜く!動画とってますのでよかったらどうぞ。

動画はコチラ↓30分~40分ほどあけてからの水抜きです。湯気が出てきますが、ちょっと触れて火傷すると言う様な熱さではありませんでした。

そしてようやく水抜きが終わったら、サランラップ等々でボトル差し込み口をカバーしておく。ホコリ等が入らない為にやっておくと。ってゴミ袋つかってしまった。電源抜くのがこのタイミングって意外ですよね。

サービスの質が高い根拠は全国展開でフランチャイズ化された組織力

実際ウォーターサーバー業というのはウォーターサーバー本体の性能をある程度使い勝手が良く水の宅配をスムーズに行い安全な水を届け、なにか不具合が合った時などにきっちりと対応してくれることが大事。まあそこまで壊れることはありませんが、何かあった時にすぐに対応してくれるのは大きいです。アクアクララが安心サポート料という月額の手数料を取っていることに対し賛否両論はあります。いま月額の固定費を取る会社自体が減ってきていますからね。

しかし、競合他社が増えている中あえて固定費をとる戦略は個人的にありかなしかでいえばビジネス的にもサービス的にも悪くは無いと思っています。なんというか、市場が飽和し始めると、どの業界も「安く」を求めがちです。ビジネス用語でいうと「コストリーダーシップ戦略」といいますが、この戦略って一瞬は顧客に対し良い印象を与えますが、どの業界も潰れて言っているんですよね。クイック○○なんてサービス名は私警戒します。

お金を一定の料金とるということは、そのサービスにコミットすると言う事でもあります。但し、言葉でいうのは簡単。アクアクララの場合、言葉だけでなく組織的に全国に配達員がいて、まず最初にウォーターサーバー本体の設置をアクアクララのロゴが入った作業着を着たアクアクララの従業員が配達してくれる時点で流石老舗でぶれてない会社さんだなあと感じました。

安定感を求めるならアクアクララありだと思います。

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